とうとう師走となりました。暖かい日が続いたり、急激に寒い日があったりと、とても不安定な今年の12月です。さて、今回は広報担当福村が、先日行われたいずし講習会についてレポートいたします!
11月29日土曜日の午前と午後、毎年恒例(今回で第5回目)鮭のいずし講習会を開催しました。
鮭のいずしは北海道の冬に作られる郷土料理で、来年のお正月に向けて、この時期に作るのがちょうど良いそうです。早速今回も郷土料理愛好家の漆恵子さんを講師に迎え、鮭のいずしづくりに挑戦です!午前・午後あわせた画像でお伝えします。
まずは社長、そして講師の漆恵子さんからご挨拶といずしの解説を行います。
皆さん重要なポイントをメモしながら真剣に聞いておりました。
というのも、いずしは生魚を用いた発酵食品。作り方を怠ると、食中毒が発生する恐れのある食べ物なのです。

解説が終わったところで、いよいよ鮭のいずし作りが始まります!漬ける具材を包丁でカットし、全ての具材が用意出来たら、漬込む作業に入ります。

まずは容器の中に笹の葉を敷き詰めます。現代ではビニル袋などを使って漬込むのが一般的ですが、漆恵子さんの“天然の素材を使う”こだわりから、殺菌効果のある笹を使用します。


容器の底に笹を敷き詰めたら、野菜と鮭を、空気を抜くために押しながら重ねていきます。
ここにも恵子さんのこだわり“漬け物は手の温もりで作る”ということから、ビニル手袋などをはめずに、側に置いた酢を手に付けながら「手酢」で漬けていきます。

最後に笹を折り畳んでいずし全体をくるんだ状態にし、木蓋をして完成!
ですが、漬け物はこれからが勝負!!各家庭に持ち帰り重しをのせたり、ひっくり返したりする行程を経て、ようやく完成となるのです。
最後はいずしの前で記念撮影



皆様ご参加誠にありがとうございました。来年のお正月においしい鮭のいずしが、皆様のご家庭の華として振る舞われることをお祈りしております。
そして今月12月21日日曜日の午後2時より、フラワーアレンジメント講習会が開催されます。定員までまだ空きがありますので、ご興味のある方は、是非お問い合わせ・ご参加をお待ちしております

昨年のフラワーアレンジメント講習会の様子はこちら

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